黒の狐使い

狐使い-弐-

素顔の裏には面有りて、煙る狐は黒の色。

狐使う者達の
それぞれの使命と志が、
色とりどりに染められる。



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火の縁

火の縁

炎の中から縁が始まり、
共に生きている事を約束した。

我は火輪。

使い方次第でそれは温かくも熱くも出来る炎が一人。
赤き燃える円は、縁となり、我が命尽きるまで消えはしないだろう。



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狐使い

狐使い



煙を噴かせば現れて、
主を慕う狐が一匹。
普通の人が見ればただの煙、
わかる人には見える煙。
霞む視界に現れる、
狐は本物か、それとも術のそれか。

それでは参ろう。
今宵も一つ、お仕事が待っている。



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下駄の日

下駄の日

人の世は、
11月11日を菓子の日として楽しんでいるようだ。
本日は下駄の日、
歩けば二の字、二の字、
足跡は綺麗な線二つ、二つ。
雪道を歩くととても分かりやすい足跡。

皆様も、
たまには下駄を履いては如何だろうか。


しかしながら、この菓子、
とても美味しいな。

下駄と菓子、どちらも祝おうではないか。



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闇の端

闇の端


一つの闇を裂いてきた。
暗い闇の端きれが一枚、
こちらをぎょろりと見つめる瞳。
ほうっておけば、それはいつしか、
空を覆い尽くすような大きな黒になるでしょう。

手にした端きれと一人と一匹。

これから忙しくなりそうだ。



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